- 教師の授業の悩みは“ひとりじゃない”|元教師が実感する共通のつまずき
- ✅①【導入でつかむ!】生徒の心をグッと惹きつける授業スタートの極意|初任者が最初に覚えたい3つの技術
- ✅②【“問い”がカギ】思考力を育てる授業設計の工夫とは?
- ✅③【問い・板書・声】授業がグンと変わる3つのスキルとは?
- ✅④【まとめで変わる】授業の終わり方が“学びの質”を決める理由
- ✅⑤【観察力が命】生徒を“見る力”が授業の質を左右する
- ✅⑥【仕組み化で解決】早く終わった子が得をする教室づくりの秘訣とは?
- ✅⑦【やる気が出ない子】勉強しない子どもへの“効果的な声かけ”とは?
- ✅⑧【話し合い活動がグンと良くなる】“学び合いが生まれる”授業設計の7つの極意とは?
- 【まとめ】授業に悩む先生へ。あなたの“授業力”は必ず伸ばせます!
- 🔗関連記事のご案内
教師の授業の悩みは“ひとりじゃない”|元教師が実感する共通のつまずき
「導入が決まらない」「板書に時間がかかる」「問いかけが空回りする」…
そんな授業中のモヤモヤ、あなただけではありません。
私もかつて、初任者として黒板の前に立ったとき、何度も“教室でひとりぼっち”のような感覚に襲われました。けれど、今ならわかります。多くの教師が、同じ壁につまずいているということを。
そこで今回は、これまで私が執筆してきた授業に関する8本の記事をカテゴリ別に整理しながらご紹介します。どれも、初任者の方から中堅教師までが「今すぐ役立つ」内容ばかりです。
✨この記事は【保存版】として、必要なときにいつでも見返せるようにブックマーク推奨です!
✅①【導入でつかむ!】生徒の心をグッと惹きつける授業スタートの極意|初任者が最初に覚えたい3つの技術
授業は**「始まり方」で9割決まる**──これは元教師として確信しています。
とくに授業の最初の**“1分間”は集中を一気に引き込むゴールデンタイム✨。
この時間で心をつかめるかどうかで、その後の授業のテンポ・対話の深さ・学びの定着**まですべてが変わります。
🔍紹介記事はこちら:
👉 ✨授業導入の成功法則7選|初任者必見!生徒の心をつかむつかみの技術と実践アイデア
導入で変わる!授業が始まった瞬間に“場を制す”3つの鉄板技術
記事では、現場経験から確かな効果があった以下の導入パターンを詳しく紹介しています👇
①❓「問いかけ導入」で思考スイッチをオン!
生徒にいきなり考えさせることで、頭がシャキッと起動。
たとえば…
「この写真、なんだと思う?」
「これ、教科書に出てこないんだけど知ってる?」
など、**「なんだろう?」「考えたい!」**と感じさせる工夫がポイントです。
②🙋「あるあるネタ」で“自分ごと”に変える
「この前こういうことなかった?」
「こんなこと思ったことある人〜?」
日常のちょっとした体験や“あるある感”を活用すれば、生徒は一気に共感し、自分の授業だと感じ始めます。
③🖼️「実物・写真」で直感に訴え、空気を変える
言葉より**“モノや画像の力”は圧倒的。**
教材と関係がありそうでなさそうな物でも、
「え?なにそれ?」という好奇心の扉を開くことができます。
🧩導入のポイントは“型+柔軟さ”
特に初任者の方に伝えたいのは、
📌 導入には「型」があるけど、それを“使いこなす柔軟さ”こそが鍵だということ。
その場の生徒の反応によってテンポや切り口を変えられるようになると、導入だけで教室の空気がグッと前のめりになります。
💡導入は“授業のプロローグ”。小さなドラマをつくろう
導入部分は、ただの前置きではなく
「今日の授業ってちょっと面白そう」と思わせる小さなドラマのようなもの。
📌 “生徒の目が輝く瞬間”を意識してスタートすることが、思考・対話・学びの全体を底上げします。
💡導入部分は「小さなドラマ」をつくるくらいのつもりで準備してみてくださいね。
✅②【“問い”がカギ】思考力を育てる授業設計の工夫とは?
最近の教育現場では、「答えを教える授業」から「考える力を育てる授業」への転換が強く求められています。思考力を育む授業の中心にあるのは、ズバリ**“問い”の立て方と“対話”の組み立て方**です。
🔍紹介記事:
👉 思考力を伸ばす授業づくり5つのコツ|元教師が初任者に伝えたい“問い”と“対話”の工夫
この記事では、以下のようなポイントに触れています。
良い授業は「良い問い」から始まる
教科書を順番に説明するだけでは、生徒の思考は深まりません。「なぜ?」「どうして?」「それって本当?」という問いかけが、生徒の思考スイッチを入れるのです。
例えば社会科で「なぜ戦争は起こるのか?」と問いかければ、生徒の中にさまざまな見方や意見が生まれます。“正解”ではなく、“考え方の多様性”に気づかせる問いを投げかけましょう。
対話が学びを深める“エンジン”になる
問いを立てるだけでは片手落ち。その問いに対して、クラスで対話する仕組みが必要です。
- 2人組でのミニ対話
- 4人グループでの立場分け討論
- 黙って考える時間のあとで共有させる
このような“対話の型”を授業に組み込むことで、生徒が自分の考えを持ち、それを他者と照らし合わせる経験が積めます。
「問いと対話」で授業に命が宿る
🟨問いがある → 🟩考える時間がある → 🟦対話する → 🟥整理する
この流れを意識するだけで、授業の質がガラリと変わります。
📌 問いを「一文」で書けるか?
📌 その問いに“答えが一つではない”か?
📌 対話の時間は授業の3割以上取れているか?
これらの問いを授業準備時に確認することをおすすめします。
💡思考力を伸ばす授業づくりに悩んでいる方は、ぜひ上記の記事で**「問いの工夫と対話の技術」**を参考にしてみてくださいね。
✅③【問い・板書・声】授業がグンと変わる3つのスキルとは?
「うまくいかない授業」には、“型”の未習得という共通点があります。とくに初任者がつまずきやすいのが、次の3つ。
- 問いかけの設計
- 板書の構成
- 声と話し方の使い方
この3つの要素を改善するだけで、授業は劇的に安定します。
🔍紹介記事:
👉 授業がうまくいかない初任者必見!元教師が教える「問い・板書・声」で授業が変わる7つのコツ
この記事では、具体的な例を挙げながら、初任者が授業でうまくいくための「基本スキル習得」の重要性を解説しています。
1「問いかけ」は準備の8割
その場で思いつくような問いでは、生徒は反応できません。事前に「どこで何を聞くか」決めておくことが重要です。
例えば:
❌「どう思う?」だけの質問
⭕「Aさんの意見に賛成?反対?なぜそう思う?」
📌 生徒が迷わず答えやすい問い方にするのがポイントです。
2「板書」は“情報の地図”を描くように
板書は先生のメモではなく、**生徒の“学びの記録”**です。
- 見やすく
- 分かりやすく
- 一目で構造がわかるように
色分けや図式を使いながら、生徒のノートがそのまま復習に使えるような板書を意識しましょう。
📌 見やすさは思いやり!“あとで見返す生徒”の立場で黒板を見る習慣をつけるのがおすすめです。
3「声の出し方」が授業のテンポを決める
大きさ・抑揚・間。この3つを意識するだけで、授業の印象は激変します。
- 大切なところでゆっくり&強調
- 難しい話の前は間をとる
- 生徒が注目してほしいときに声を下げる
📌 声で“授業のリズム”をコントロールする感覚を養いましょう。
💡以上のように、「問い・板書・声」の3点を意識して授業を組み立てるだけで、初任者でも“自信をもって授業ができる”ようになります。
📚 詳しくは紹介記事で、7つのコツを確認してみてくださいね。
✅④【まとめで変わる】授業の終わり方が“学びの質”を決める理由
「授業のまとめ、どうしてますか?」
初任者研修でもよく聞かれるこの問いに、明確に答えられる先生は意外と少ないのが実情です。
授業の最後は、“生徒の学びを定着させる”大切な時間。
この時間をどう設計するかで、その日の授業の価値が大きく変わります。
🔍紹介記事:
👉 授業の終わり方で学びが変わる!元教師が教える「まとめ」の7つの技術と実践例
なぜ「まとめ」が重要なのか?
授業の終わりは、言うなれば映画のエンディング。
どんなに中身が良くても、最後が雑だと印象がぼやけます。逆に、最後がグッと心に残ると、生徒の記憶にも学びが刻まれやすいのです。
以下のような「まとめ方の工夫」が、授業の質を一段階引き上げてくれます👇
生徒に“言語化”させるまとめが最強
🟢 ノートに「今日の学び」や「自分の意見」を書かせる
🟡 友達と1分だけ感想を伝え合う
🟠 ポストイットに学びを書いて黒板に貼る
このような**「考えて終わる」まとめの時間**が、学習内容の定着を促します。
特に効果的なのは、生徒自身にこんな問いを投げること:
「今日、一番心に残ったのはどんなこと?」
「この授業を通して、どんな考えが変わった?」
📌 「学びを言葉にする時間」が、学びの深さを決定づけるのです。
時間配分とまとめは“セット”で考える
初任者がやりがちなミスは、時間ギリギリまで活動を続けてまとめが飛ぶこと。
これを防ぐためには、タイマー管理と“まとめ時間の確保”が鉄則です。
✅ 残り5分になったら必ず終了合図
✅ まとめのフォーマットをパターン化
✅ 週1回は「自己評価型まとめ」を入れる
🕒「時間を制する者が授業を制す」と言っても過言ではありません。
📚まとめの工夫次第で、授業が“学習の場”から“成長の場”へと変わります。
ぜひ、紹介記事で紹介している7つの技術をチェックして、明日からの授業に活かしてくださいね✨
✅⑤【観察力が命】生徒を“見る力”が授業の質を左右する
授業がうまくいかない原因の多くは、「生徒が見えていない」ことにあります。
**授業づくりの前に大切なのは、教室の“空気”を読み取る“観察力”**です。
🔍紹介記事:
👉 初任者の授業は「観察力」で決まる!元教師が教える“生徒を見る”授業の極意
“見る”は“気づく”の第一歩
「Aくんがプリントを開いていない」「Bさんが目をそらしている」「Cさんがうなずきながら話を聞いている」
これらの小さな変化に気づけるかどうかで、授業中の対応が大きく変わります。
📌 観察のポイント:
- 手元(書いてる?止まってる?)
- 目線(話を聞いてる?それとも他のこと?)
- 表情(理解してる?迷ってる?)
こうした情報は、板書の内容よりも大切な“今ここ”の学びのヒントになります。
観察力のある教師は「説明を途中でやめられる」
生徒の様子を見ながら、必要な時に話を止めて質問を挟める教師は、間違いなく観察力が高いです。
例えば:
「ちょっと難しそうな顔をしてるね。どこで止まった?」
「うなずきが少ないから、一度ここで確認しようか」
👀 “観察→声かけ→再設計”のサイクルが、生きた授業をつくる秘訣です。
観察力を高めるために今日からできること
✅ 授業後に「○○さんがどんな表情だったか」メモする
✅ ノートやプリントの書き込み状況を一覧で見る
✅ あえて“無言で3秒”観察するタイミングを持つ
観察力は、生まれつきではなく**“意識すれば誰でも伸ばせるスキル”**です。
📚授業づくりに悩んでいる初任者の方へ。
「何を教えるか」よりもまず、「誰に教えるか」を見極める力を育てましょう。
紹介記事では**“見る力”を授業に活かす具体的なテクニック**を詳しく紹介しています✨
✅⑥【仕組み化で解決】早く終わった子が得をする教室づくりの秘訣とは?
「早く終わった子が手持ち無沙汰でうろうろ…」
「真面目に取り組む子が損をしている気がする…」
そんな悩み、ありませんか?
この問題、実は**“クラス運営の仕組み”を整えるだけで劇的に改善**します。
🔍紹介記事:
👉 【元教師が伝授】「早く終わった子が得をする」クラス運営の仕組み化とは?真面目な子が損をしない教室づくりの秘訣
なぜ「仕組み化」が必要なのか?
多くの先生が、「早く終わった子への対応」を個別の声かけや指示でなんとかしようとして失敗しています。
でも、それってとても消耗しますよね。
✅早く終わったら次にやることが“決まっている”
✅ご褒美ではなく“成長のチャンス”としての仕組み
こういった**“全体に共有されたルール”がある教室**では、生徒たちが自然に集中して行動します。
「早く終わった後」の時間を“学びの濃度”に変える工夫
🔸おすすめの仕組み例:
- 📚 「+1課題ボックス」:発展問題やチャレンジ問題を自由に選んで挑戦
- ✏️ 「先生チャレンジシート」:提出でバッジや称賛がもらえる工夫
- 📖 「振り返りジャーナル」:早く終わった時間で自分の学びを記述する
📌 ポイントは、「早く終わる=暇になる」構図を断ち切ること。
“真面目な子が報われる”環境が学級を安定させる
よくある誤解が、「頑張った子へのご褒美=不公平」ですが、
“努力が報われる場をつくる”ことは教育的に正しいことです。
努力した子が尊重される文化が根づけば、
📌 学級全体のモチベーションと空気が劇的に変わります。
📚この記事では、実際に効果があった仕組み化の方法・掲示物の工夫・全体共有のコツを具体例つきで解説しています。
「個別対応」に疲れた先生こそ、ぜひ参考にしてみてください✨
✅⑦【やる気が出ない子】勉強しない子どもへの“効果的な声かけ”とは?
「授業中、何も書かない子がいる…」
「注意しても無反応。どう対応すればいいの?」
これは多くの初任者が直面する“壁”です。
でも大丈夫。ちょっとした工夫で生徒の反応は大きく変わります。
🔍紹介記事:
👉 勉強しない子どもにやる気を出させる7つの方法|元教師が教える授業中の具体的対応法
「やらない子」は「できない」か「理由がある」か
勘違いしがちですが、“やらない”子の多くは、“やれない”状態にあることが多いのです。
🟠 わからないまま置いてきぼり
🟡 周囲の目が気になってやらない
🔵 小さな成功体験がないまま諦めている
このような状況を**“責める”のではなく、“読み解いて寄り添う”**ことがスタートです。
やる気を引き出す7つの具体策(抜粋)
✅ 「選ばせる」:課題の量や順番に選択肢を与える
✅ 「共感する」:一度“やらない理由”を丁寧に聞く
✅ 「ミッション化」:ゲーム風に小さなタスクでやる気アップ
✅ 「周囲と比べない」声かけをする
✅ 「10秒だけやってみよう」など超短時間のハードル設定
✅ 「前回より成長した」点に注目して褒める
✅ 「小さな成功」を意図的に仕込む
📌 「行動」よりも「感情」にアプローチする声かけを意識することで、
やる気スイッチを押す確率がグンと高まります。
「対応策」は“関係づくり”の一部である
短期的な効果よりも、“信頼関係”を土台とした対応が、長い目で見て有効です。
- 目を合わせる
- 名前を呼ぶ
- 気づいたら声をかける
- 授業外で少し話してみる
🧩 授業中に何もしない生徒も、「見てくれてる」と感じることで少しずつ前向きになっていきます。
📚「できない子への対応」は、先生の力量が問われる難しいテーマです。
紹介記事では、無理なくできる7つの対応アイデアを、事例つきで詳しく紹介しています。
「それでも何もしない子がいる」…そんな先生こそ、ぜひ読んでみてください📘
✅⑧【話し合い活動がグンと良くなる】“学び合いが生まれる”授業設計の7つの極意とは?
「話し合いを取り入れたけど、ただのおしゃべりになってしまった…」
「盛り上がらない…。何をどう設計すればいいの?」
そう感じたことのある先生は多いのではないでしょうか。
実は、話し合い活動は“前後の設計”で9割決まります。
「問いの出し方」「役割の与え方」「まとめの仕方」などを少し工夫するだけで、生徒同士が本気で考え、聞き合う場面が自然と生まれてくるのです。
🔍紹介記事はこちら:
👉 【初任者必見】話し合い活動がグンと良くなる!元教師が教える授業設計7つの極意とは?
✅話し合いが機能する授業の裏には“7つの仕掛け”がある
紹介記事では、以下のような授業設計の工夫が具体的に紹介されています👇
- ✅ 話し合いの目的を「問い」で明確にする
- ✅ 話し合いの中で“迷える時間”をあえてつくる
- ✅ ロール(役割)を与えて一人ひとりを活性化する
- ✅ 話し合いを“振り返る習慣”を仕組みにする
「自由に話していいよ」ではなく、話すための“道筋”と“手がかり”を教師がデザインすることがカギになります。
✨こんな先生におすすめ!
- 話し合いを入れてみたけど盛り上がらなかった
- 声の大きい子ばかりが話してしまう
- 教室に「本音で対話する空気」をつくりたい
「どうしても発言が少ない…」という悩みも、設計の順番と仕掛けを変えるだけでグッと改善します!
📚「学び合い」「対話的な学び」などのキーワードが求められる今、話し合い活動は避けて通れないテーマです。
だからこそ、初任者のうちから“再現性ある話し合い”のつくり方を身につけておくことがとても重要です。
【まとめ】授業に悩む先生へ。あなたの“授業力”は必ず伸ばせます!
ここまで、元教師の立場から、授業に悩む先生に向けた8つの記事を紹介してきました。
どれも、現場で苦しんだからこそ見えてきた「本当に効く視点」ばかりです。
📌もう一度、紹介記事を一覧で振り返ってみましょう👇
🎓授業のスキルを高める【保存版】まとめ記事一覧
- 🧠 思考力を伸ばす授業づくり5つのコツ|“問い”と“対話”の工夫
- 📘 授業の終わり方で学びが変わる!「まとめ」の技術と実践例
- 🌟 授業導入の成功法則7選|つかみの技術と実践アイデア
- 🎤 授業がうまくいかない初任者必見!「問い・板書・声」の7つのコツ
- 🗣️ 話し合い活動がグンと良くなる!授業設計7つの極意
- 🛠️ 「早く終わった子が得をする」クラス運営の仕組み化とは?
- 📉 勉強しない子どもにやる気を出させる7つの方法
- 👁️ 授業は「観察力」で決まる!“生徒を見る”授業の極意
🌱成長に近道はない。でも、確かな「道順」はある。
授業は毎日の積み重ね。
一つひとつのスキルを丁寧に伸ばしていくことで、必ず「見える景色」が変わってきます。
💡 あなたの授業が変われば、生徒の学びも、教室の空気も変わる。
そう信じて、今日から一歩踏み出してみてください。
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📘【授業づくりのヒントが満載!】
👉 【保存版】授業で悩む初任者へ!元教師が教える「授業がうまくいく」14の実践スキル
📘【クラス運営のヒントが満載!】
👉【保存版②】クラス運営に悩む先生へ|元教師が教える実践ノウハウまとめ9選
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