過酷な南極に生物がすむ理由

Q&A

朝晩が冷え込むようになると一番寒い場所が気になり調べてみた

復習:一番寒いのは南極で、「-97.8℃」まで気温が下がること分かった。

一番寒いことはわかったのだが

新たな疑問がわいてきた

だって不思議じゃないですか?

そんな過酷なとこに住むなんて

ぼぼパパなら光の速さで引っ越しますけどね

そこで今回は

  • ペンギンやアザラシが南極に住む理由
  • ぼぼパパの感想

について紹介します。

興味のある人はぜひ最後まで

ペンギンやアザラシが南極に住む理由

調べていると主に次の2つの理由がありました

  • 環境が過酷であるため天敵が少ない
  • 餌が豊富

1つずつ見ていきましょう。

環境が過酷であるため天敵が少ない
Klettern

皆さんペンギンの気持ちになってください。あなたはペンギンです。

・・・

・・・・

・・・

あなたは誰ですか?

そう正解です。あなたはペンギンです。

ペンギンのあなたは歩くのはとってもゆっくりなのです。

おなかで滑ったほうが早いくらい

ゆっくりなのです。

そんなあなたが道端でライオンやトラに出会ったとします。

えらいこっちゃです

あなたならどうしますか?

①逃げる

②戦う

③モンスターボールを投げる

どのコマンドを選びますか?

生き残る可能性が高いのは?

ぼぼパパなら・・・

「出会わない」を選択します。

「えっ?」

「何言ってんのこいつ?」

みたいな顔しないで・・

落ち着いてください。怒らないで。

選択肢にない答えですみません笑

でも野生の彼らもこの選択肢を選びました。

出会えば人生が終わる最強のリスクを避けることを選んだのです

これはとっても大切な選択

私たちも学ぶことが多いですよね

職場など身の周りにいる関わってはいけない人。メンタルを削ってくるような人とあえて距離をとる。これは正しい選択だと私は思います。

「神様は越えられない試練を与えない」

だから「越えられない試練が現れた時は全力で逃げていい」

こんな言葉があるくらいですからね

それでは次の項目を見てみましょう

餌が豊富

これにはぼぼパパも驚きました。

調べてみたら海の中は餌が豊富なようです。

「極地研究所生物圏研究グループ」という

えらい人たちがアザラシにすごく小型の機械をつけさせてもらい、データを集めたそうです。

すると彼らは季節による海流の変化を知っており、魚の多い狩場で効率よく餌をとっていることが分かりました。

南極は過酷であるため餌も少ないと思っていましたが彼らはそれを知恵でうまく乗り越えていることが分かりました。

賢くたくましい!

ぼぼパパの感想

やっぱり生き物は力強くてかっこいい

長い歴史の中で様々な理由からその地域にすむようになり

少しづつ順応していく

結果そこに移ったことによって生存確率が上がり繁栄する

行動したものだけが成功をつかめるんだな

ぼぼパパも負けてられないな

素敵なパパになるために

どんどん行動していこっと

それではさようなら~

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